素材は地元産を優先
上越市内および近隣農家から直接仕入れた果物を使います。品種・収穫時期・農家の名前を仕込み台帳に記録し、毎年同じ畑の実りを追いかけています。




新潟県上越市の小さな工房で、季節の果物を少量ずつ煮詰めてつくるジャムと保存食です。
連絡先
イチゴジャム(春摘み)

ブルーベリージャム(夏摘み)

アンズジャム

リンゴとシナモンのジャム(秋)
+++私たちのストーリー+++
“上越の秋は短い。霜が来る前の数週間に、一年分の実りが重なる。その時間を瓶に詰めることが、この仕事のすべてだ。”
上越市内および近隣農家から直接仕入れた果物を使います。品種・収穫時期・農家の名前を仕込み台帳に記録し、毎年同じ畑の実りを追いかけています。
果物本来の酸味と甘みを活かすため、砂糖の割合は果物重量の40〜55%に抑えています。甘さより素材の風味を前に出すことを基本にしています。
一度の仕込みは最大6kgまで。大きな鍋で煮すぎると風味が飛ぶため、小さな銅鍋で短時間に仕上げることを23年間変えていません。
保存料・着色料・香料は一切使用しません。保存性はレモン果汁と糖度で確保しています。開封後は冷蔵で2〜3週間を目安にお使いください。
現在は春のイチゴから始まり、夏のブルーベリーとアンズ、秋のリンゴ・洋ナシ・ムラサキイモ、冬のユズと、一年を通じて10種前後の商品を少量ずつ作り続けています。仕込みはすべて工房の中で行い、一度の仕込みは最大6kgまでと決めています。大量生産には向かない作り方ですが、果物の状態を手で確かめながら煮詰める時間は、23年経った今も変わらず仕事の中心にあります。お問い合わせやご注文は工房のメールまたはお電話でお受けしています。
売り切れたら次の収穫まで待つ。それがこの工房の基本です。秋が上越市に訪れると、工房にはまずリンゴの香りが漂います。近隣農家から届いたリンゴを箱から取り出して並べると、その年の収穫の様子が把握できます。色のつき方が均等であるか、果皮に弾力があるか。そ…
ジャムを製造する際、砂糖の量は「甘さ調整」だけの役割ではなく、保存性、色合い、テクスチャー、果物の風味の引き出し方に全て影響します。2003年に工房を立ち上げた初期段階では、砂糖の配合を変更するたびに…
工房で使用している銅鍋は、開業から数年経過した後に取得したものです。当初はステンレス製の鍋を用いていましたが、色合いの仕上がりと加熱の一貫性に違いが生じることに気づき、銅鍋に変更いたしました。それ以降、一度の仕込みは最大6…
ご注文確認後、在庫がある場合は通常3〜5営業日以内に発送しています。発送日が決まり次第メールでご連絡します。繁忙期(12月)は1週間前後かかることがあります。
銀行振込と郵便振替に対応しています。ご注文確認後にお支払い先をメールでお知らせします。クレジットカードには現在対応しておりません。