
手作りジャムの開封後の保存と使い切り方
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保存料を使っていないジャムは、開封後の扱い方が市販品と少し異なります。工房のジャムを購入いただいたお客様から「どのくらいで使い切ればいいですか」という質問をよくいただくので、工房での考え方をまとめました。
開封後の保存期間の目安
工房のジャムは開封後、冷蔵保存で2〜3週間を目安にお使いください。糖度が高い商品(ユズマーマレードなど)はやや長持ちしますが、風味の観点からも早めに使い切ることをお勧めします。
未開封の状態では製造から1年を目安にしています。ラベルに記載した仕込み日を参考にしてください。
清潔なスプーンを使うことの重要性
開封後のジャムに雑菌が入る主な原因は、使用するスプーンです。一度口に触れたスプーンや、水分が残ったスプーンを瓶に入れると、カビや発酵の原因になります。必ず清潔で乾いたスプーンを使ってください。
瓶の口についたジャムも劣化の原因になります。使用後は瓶の口を清潔な布で拭いてから蓋を閉めることをお勧めします。
使い切れないときの活用方法
ジャムが余ったときは、ヨーグルトや炭酸水に加えるほか、肉料理のソースに使う方法があります。特にアンズジャムや梅シロップは、豚肉や鶏肉のソテーに加えると酸味が引き立ちます。
梅シロップは炭酸水で4〜5倍に希釈するほか、ドレッシングのベースとしても使えます。
カビが生えたときの対処
表面にカビが生えた場合は、カビの部分だけを取り除いて食べることはお勧めしません。カビは目に見える部分以外にも広がっていることがあるため、全体を廃棄してください。保存料を使っていない商品の性質上、開封後は早めに使い切ることが最善です。
よくあるご質問のページにも保存方法についての記載があります。ご不明な点はメール(info@localensemble.com)またはお電話(025-523-4371)でお気軽にどうぞ。
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